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ICUという大学

今日は、国立の前期過程の入試最終日です。
娘の受験もこれでひと段落、後は結果待ちであります。
長かった受験生生活もこれで終わりであります。
なぜ、断言できるかというと既に行きたい学校が受かっているからであります。

それがICUのようです。
それまで全然知らなかったのに年末にその存在に気づいたようです。
変わっているのは、
・英語を学ぶではなく英語で学ぶ大学
・4月と9月入学があり、外国人留学生が多い。
・交換留学制度が充実している。
・理系も文系も学べる・・・
存在を知った時点で惚れ込まれてしまいました。

かわった学校でこの学校しか行きたくない生徒が集まるようです。
(私としては、国立に受かったら行って欲しいのですが・・・)

会社も「この会社でしか働きたくない」と思われる会社にするのが「夢」です。

by conyx | 2010-02-26 12:02  

視える化

情報の共有を進める時、一番の壁は「視える化」がなかなかできない事です。
「視える化」ができない一番の問題は、「和」という感覚です。
要は、できていない事をなぐさめあって隠す体質です。
これは、幹部になればなるほど増えてきます。

企業において、出世する人の多くは、敵のいない人です。
きらわれる人の多くは指摘ばかりする人です。
だから損したくなくて、言わなくなったり、指摘しなくなったりするのです。

発展途上の当社のような会社に必要な事は、
会社との約束を守ってない事、約束を忘れている事を視えるようにしてあげる
システムづくりであります。
そして、「直せば良い」、起きた事は「恥」(マイナス)ではないという文化を
いかに創りあげるか?

そんな事を一緒に考えませんか?

by conyx | 2010-02-25 10:48  

さて、オリンピック後半戦

オリンピックも後半戦に突入しました。
男子フィギュアの高橋選手、おめでとうございました。
4回転にチャレンジしての銅メダルは、国民に勇気をくれました。
やっぱ、スポーツは、偉大であります。

4年に一度しか見ないスポーツも多々ありますが、
やはり、オリンピックのメダルは国の誇りであります。
先進国では人口が2位(いろいろな見方がありますが)の日本は、
もっと活躍して本来は当たり前なのであります。

是非、国をあげて強くする事に取り組んだらどうでしょうか?
道路やダムより、スポーツやテクノロジーといった文部科学省関連の分野が
日本を強くするには重要ではないのかなあ?

さて、後半は、女子フィギャアでしょうか?
あと1週間楽しみです。

by conyx | 2010-02-22 09:21  

オリンピックの醍醐味

より早く、より高く、より強くがオリンピックの理念であり、
100m走のようにそもそも身体能力に差があれば、
勝負にならない事もありますが、

私のオリンピックの醍醐味は、
・小が大をやつける。
・弱が強に勝る。ことに感動する事です。

そういったなかでメダルも取れなかったのに、
晴れ晴れしく「楽しんだ」などと言う選手には、
違和感を思います。

国旗も掲揚せず、君が代も歌わず、卒業式でも仰げば尊しなんて
歌わない世の中です。
正しい歴史も教えず、ゆとり教育で競争をいましめた結果でしょうか?

明治以降、弱小国日本を支えてきたのは「坂の上の雲」の精神です。
目標も無く、勝ち負けも気にせずに「成長」なんてあるのでしょうか?

このオリンピックを見ても残念ながら、隣国の韓国や中国にその精神は移ったようです。
韓国なんて、かつて日本人より2cmぐらい低かった平均身長が
今では2cm以上高いようです。

競争と変化を忘れた「ゆでがえる」にならないように気をつけなければ・・・
と思います。

by conyx | 2010-02-18 09:35  

勝ちにこだわるのかそれとも・・・

先週の土曜日からウインターゲーム(冬季オリンピック)が始まり、
日曜日にはサッカー日韓戦とスポーツ観戦好きの私には、
楽しい週末であり、ワクワクする2週間が始まりました。

それぞれ日本代表選手の才能と努力には素直に敬意を表しますが、・・・

モーグルのメダルを獲得した選手は、27秒台を目指した選手のうち
3名の実現できた選手でした。(残りの選手は転倒しました。)
上村選手は、実力があるのに、27秒にチャレンジしたとは、見えませんでした。
ショートトラックは簡単に中国や韓国の選手にスタートで譲っていました。
サッカーは、あれだけ期待値の低い成果しかだしていない岡田監督解任の話はまだでません。

オリンピック(やワールドカップ)の目的は、メダルを取ることでしょうか、(それも金)
自分を出し切って楽しむ事でしょうか?

私は、最終的には、後者であると思いますが、
その過程は、徹底的に前者にこだわるべきあると思います。
勝ちにこだわり、最後の最後まで達成するための努力と戦略を行なう事こそ、
楽しみであり、成長でないでしょうか

by conyx | 2010-02-15 10:30  

業績は皆であげるもの

会社の業績はみんなで上げるものです。
決して1人の営業マンや1人のサービスを行なう人間の成果ではありません。

会社の評判が良くなる理由は、
事務所の事務の方が笑顔で挨拶してくれたり、電話を早く取ったり、
現場の方が丁寧な対応してくれたり、営業の方が良い提案をしたり、
協力会社の方が素早い対応してくれたり・・・
とあれもこれもが良くなってはじめて「良い」と言われるのであります。

以前書いた、1+1+1+1+・・+1=∞であって
1+1+1+・・+0=0なのであります。

これは、お客様の現場でも同じです。
例えば、病院では、当社の社員が清掃、警備、設備、看護助手、栄養科、電話交換、カルテ・・・といろいろな分野でお仕事を頂戴しています。

私は、お医者様も「1」なら、設備員だって「1」だし、電話交換手だって「1」だと思っています。
手術の時、停電になった大変な事になります。
救急車の電話を取り損ねても一大事です。
給料の多寡で責任や価値が決まるのではありません。
全員で患者様の安全や快適を作り上げ、
全員で施設の評価を作り上げるのであります。

我々の仕事もお医者様同様、重要である。
評価は、皆で作り上げる。いつもそんなふうに思っています。

by conyx | 2010-02-09 15:16  

労働は苦役でしょうか?

学校出てから30年近くになりますが、
テレビ局、当社(ビルメンテナンス業)と常にサービス業に身を置いています。
私にとって、仕事は「苦役」ではなく、「楽しい」ものであります。

30才ぐらいまでの修行時代は、希望する仕事や重要な仕事につけず、
休みや退社後を指折り数えるような時もありましたが、
任されだしてからは、「やりがい」を感じ、「楽しい」ものに変わりました。

常に意識しているのは、「自分のために仕事する」ですが、
その結果、「自分の成長」、「他人や世の中に役に立つ」
(そして、「会社にも役に立つ」、「友をつくる」)が理想です。

当社では、現在、当社の役員を定年になった方が
現場の責任者として働いていただける方が増えてきました。
待遇は、現場と同じですが、楽しそうに働いてくださっています。
これは、本当にうれしいのです。

彼らにとって、「仕事」は、「お金」ではなく、
自分のためであり、世の中のためであり、友だちのためなのであります。

ですから、定年後、「同じ仕事やっているのに給料半分や・・」
なんて、いう方を見かけると、
「仕事はお金のためじゃないじゃん」なんてついつい言ってしまいます。

日本人にとって「労働」は「苦役」ではないは、「文化」だと思います。

by conyx | 2010-02-08 11:09  

過ちて改めざる、これを過ちと謂う

「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」(論語)
大好きな言葉の一つです。
いつも失敗ばかりしている私にとって最高の励ましの言葉です。
2500年前に生きていた孔子が僕に言ってくれます。
「過ちを犯す事が過ちでなく直さない事が過ちだ。」

「直せばよいのです」
過ちは、隠したり、逃げたり、ごまかしたりする事が一番いけないのです。
見て見ぬふりなんて最悪です。

小沢民主党には、がっかりですが、
当社は、常に「直す」で頑張りたいものです。

by conyx | 2010-02-04 09:33  

目に見えないクレーム

2月1日の日経新聞9面「経営の視点」に
「駅前百貨店閉鎖ラッシュ」の記事が載っていました。
閉店する西武有楽町店や四条川原町阪急も売上のピークは、
90年代前半、今はその半分の売上。しかし、その減少率は、
年率にして約3%であるという事です。
年率約3%の売上減が10数年で半分になるのです。

我々の業種にとって目に見えない恐ろしい事は、
「目に見えないクレーム」です。
お客様は、気に入らない事を全てクレームとして現れるわけではありません。
クレームにならないすれすれをいつも上手?に行なう人たちがいます。

言われた事だけ、言われたように、言われた時だけする人たちです。
給料分だけきっちりと仕事し、いつも期限ギリギリ、
めんどくさい事はノロノロと行い、時間切れに持ち込む・・・
要は、きっちり「普通」の評価をもらう人たちです。

世の中において「普通」は良い評価ではありません。
むしろ、毎年3%減人間です。
ですから、「クレームがない」のは良い事ではなく、
(つらいけど)「絶賛されてはじめて評価」なのであります。

サービス業にとってありがたい人は、
・仕事が大好きな人。・人を喜ばす事が大好きな人。
・お客様や社員を落とす(評価される)事に生きがいを感じる人。です。

口コミで良い評価をいただける会社になりたいものです。

by conyx | 2010-02-03 07:56  

グループ新年会を開催して

先週の金曜日にグループのスタッフ職(営業、事務等)の新年会を開催しました。
100数名のスタッフの中、84名が参加してくれました。

当グループは、パート含めて約2000名の社員がいますので、
スタッフ100名は、同業他社に比べたら少し多いかもしれません。
しかし、このスタッフが24時間365日現場フォロー、お客様フォロー
してくれ、かつそこそこのご評価を頂いているので、
この不況下でもそれほど業績が落ちずにいられるのです。
本当に「感謝」であります。

弊社は、11月の創立記念式典は現場の方に感謝する会と位置づけていますので
この1月のスタッフの慰労新年会も重要な位置づけです。

さて、この新年会、弊社は55年目の会社ですが、入社5年未満の社員が大変多いのであります。
そして、その入社年度の若い社員がすごく伸びているのであります。
これに引きずられて古い社員も頑張ってくれるのであります。
この数年、私は、生まれてはじめて、「社員が成長しているから会社が伸びる」を実感しています。
業界が伸びている、社会が伸びているからでなく、社員が成長しているから伸びる、
ってうれしい事です。

社員の成長より、少しずつ多く会社を成長させないといけないので経営者は大変です。
万が一、会社がついていけなくても見放さないでね。

by conyx | 2010-02-01 16:14