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結果を出す人と言い訳する人

先日、ある番組で「塾にいかしてもらえなかったから、良い大学に受からなかった・・」のような
コメントを聞きました。

「自分が合格できるだけの勉強しなかったから、受からなかったのでしょ。」

受験のような事でも人のせいにする人は人のせいにするのです。
50年生きてきて、強い会社に共通すると思える事は
「結果がでるまでやる人が多い」であります。

逆に弱い会社に共通する事は、(特にこのご時世では)
「結果はでないのが当たり前。」であり、
「きちんとした理由があれば結果がでなくてもしょうがない。」です。

自分の評価にまつわる事は、すべて「自分のせい」であります。
「人のせい」で許してもらえる事はないと思っています。

先日、新しく始まった現場(10日程たった)を訪問したら、ちりとりがありませんでした。
ゴミはほうきで集めて、掃除機で吸っていました。
聞くと、資器材会社の手違いで届かなかったようです。
資器材会社のミスであり、さしあたって仕事は進められます。
でも、私なら、すぐ部門に帰って持ってくるか、ホームセンターで買うでしょう。
つまらない事例ですが、結果を出すとはそういう事でないでしょうか?

by conyx | 2010-03-31 18:01  

河村市長に対して思う

名古屋市議会が大変な状況です。
市長と議会がこんな状況で大丈夫か?ですが・・

さしあたって議員の定数や報酬の変更が問題になっていますが、
我々の目から見ても、どっちが正しいのかさっぱりわかりません。

こんな時は、ズバリ、グラスノチ(情報公開)です。
いろんな条例で公開できないのかもしれませんが、
例えば、

世界の中での議員の数、報酬の実態
議員の各種手当、役得
年金、海外視察の費用回数、
複数回当選した議員の天下り状況・・・
いろいろな部分で明らかにすれば、議論は進むのでは?

この10数年各企業は、賃金、退職金含め変更をして、今日になっています。
この間、あまり変化していない分野は、どこでしょうか?
私は、議員の分野も守られている世界だと思いますが・・・

by conyx | 2010-03-25 17:41  

春闘について思う

トヨタやホンダの春闘の記事が新聞をにぎわしています。
景気も少しずつ回復傾向のなか、精一杯の数字なのでしょう。
私は、それ自体は「うらやましいなあ」と思いながら、考える事は、

各企業は正社員だけで業績を上げているの?です。
多くの企業は、非正規社員が大きなウエイトを占めています。
私が思うのは、そろそろ、全体のパイが一定のなか、再配分をしたらどうでしょう?です。

私が当社で行ったはじめての改革は、役員の給料カットでした。
入社して5年、支店長を3年経験した後、本社にもどりびっくりした事は、
役員と一般管理職の給料格差です。
労働効率の悪い役員の方々の給料をバサッと切り(自分も含めて)、
その分、部長、課長の給料を増やしたら、次の年は130%の利益増になりました。

企業内における正社員と非正規社員の格差。
官公庁における、職員と外部委託会社の格差。
(たとえば、給食業務や市バス等の運転手なんてすさまじい差です。)

大幅な成長が見込まれない環境になり、
賃金においても既得権益を守るのではなく、徐々なる再配分を行う事が
成長への道ではないでしょうか?

by conyx | 2010-03-20 11:02  

映画1000円の日

日曜日は、映画が1000円で大盛況でした。
私も久々にアカデミー賞作品賞をとった「ハートロッカー」を見てきました。
題名の「ハート」は「HURT」で「傷ついた」とか「麻薬でうっとりした」という意味で
「苦痛の極限地帯」とか「棺桶」という意味のようです。

イラク戦争の爆弾処理班の話で最後まで見ていて、「緊張しっぱなし」で
疲れる映画でした。
平和を維持するためにこんな役割を果たしている人たちがいると
いろいろな気づきがありました。
一方で、田嶋陽子さんや社民党がいると思うと彼らには「平和ボケ」と言ってあげたいです。

土曜の夜のNHK「火の魚」も良いドラマでした。
出演の原田芳雄と尾野真千子が本当に良い味を出していました。
尾野真千子は、外事警察ではじめて気づきましたが、
気の強そうな楽しみな女優です。
何かファンになりそうな予感です。

by conyx | 2010-03-15 16:36  

負けに不思議の負けなし

表題は、野村監督の本ですが、私もじつに同感であります。
勝つ事は運が良い場合が多いですが、負けは実力や行動通りなのであります。

会社の業績も同じで、
良いのは運が良いのであって、悪いのは会社(社長、トップ)が悪いのです。
(たまに全くその逆の考え方の人もいますが)

当社のような業界は、1年契約(もしくは複数年)が多く、
この3月が契約更新の佳境であります。
この時期には、大変うれしい事も、大変残念な事もおきます。
大変残念の事の多くは、
この1年の当社のサービスや営業活動の通信簿が3以下(5段階)であったという事です。
決して世の流れや景気のせいではありません。

「負けに不思議の負けなし」と
「勝つべきして勝つ」は、
勝負事の鉄則ではないでしょうか?

by conyx | 2010-03-13 10:26  

楽しそうに行うために

先ほど、仕事の大切な事は、
「楽しそうに行う」と書きました。
それでは、「楽しそうに行うため」のコツについて書きます。

昔、松下幸之助は工場で電球を磨いている工員に、
「ええ仕事やなあ」とほめたようです。
ただ、電球磨いているだけだと工員がヘンな顔をしたら、
「あんたが磨いている電球が夕方パアーッとつけば、
道を歩いている娘さんも安全に帰れる。
また、家族団らんで明るいところで食事をしたり、遊んだりできるんやで。
あんたの仕事は世のため、人のためになる「ええ仕事やで」
電球磨く工員の手にはもっと力が入ったようです。

また、よく言われるのは、
おもちゃ屋さんでも、おもちゃを売っているのか、子供の幸福を売っているのか、です。

当社の仕事でも、言われた事を行う事ではなく、
お客様やユーザーの方々の、
「ありがとう」や「感動」を意識して仕事をすれば、
全くちがう「やりがい」ができるのではないでしょうか?

by conyx | 2010-03-11 12:01  

楽しそうに行う価値

昨日、新規現場の研修であいさつをしてきました。
私がいつも皆に伝える事は、「楽しそうに行う」重要性です。

「トムソーヤーの冒険」の一節に
いたずらばかりするトムソーヤーにペンキ塗りの罰を与える場面があります。
トムソーヤーは、罰で与えられたペンキ塗りを楽しそうに、かっこ良く行っていたら
見ていた子供たちが「やらせてくれ」のオンパレード。
トムソーヤーは、「こんな面白い仕事タダではだめ」と言ったら、
子供たちはお菓子やおもちゃを持ってきてやらせてもらったようです。
トムソーヤは、罰で与えられた仕事でひと儲けしたのです。

仕事ってそんなものです。
3Kで給料の安い仕事をいやいや行っていたら、
「かわいそうに」になります。
楽しそうにやっていたら、
「すごい」とか「おもしろいのかも」になります。

だから、仕事で不平不満の多い人や新入社員にいつも言うのは、
「価値」は自分でつくるものですよ。
そして、大切な事は、
・楽しそう。
・カッコ良い姿勢。
・笑顔。
です。

by conyx | 2010-03-11 11:40  

祝合格

入札等でばたばたしていて日記が書けません。
大変ご無沙汰です。
本日、娘の最終の結果がでました。
名古屋大学法学部合格しました。
おめでとうです。が・・・・

本人は、ICUに行きたいようです。
まあ数日悩む時間がありますが・・・

私の大学合格はゴールでした。
名大に入れれば良かったし、
合格の瞬間は「さあ、目一杯遊ぶぞ」でした。
その通り、全く勉学には励みませんでした。

娘の場合は違います。
いっぱい勉強したい事があるようです。
そんな姿をみると、
ゴールした瞬間から新しいスタートが始まっていると実感します。

日々、緊張感のあるスタートを意識して生きていきたいと思いました。

by conyx | 2010-03-10 15:54  

わざと成果上がらないようにしてるんでしょ

先日、ネッツトヨタ南国の横田会長の講演を聴く機会がありました。
この講演は私にとって、長年のモヤモヤが吹っ切れて、大変ありがたいものでした。
主催者さんありがとうございました。

さて、その中である新人営業マンの話がありました。
その営業マンは新人なので既存顧客はありません。
しかし、彼には車検のお客さんが異常に多いようです。
不思議に思って調べてみると、

そのディーラーには50m位離れた所に併設のガソリンスタンドがあるのです。
彼は、そのGSにお客さんが入ると全速力で走って、
車を掃除しに行っているようでした。
そして、機会を見て車検をお薦めしていたようです。
彼は、ただ全速力で走るだけ仕事をとっていたのです。

仕事ってそんなものです。
成果が上がる上がらないは、小走りか全速力の違いです。
チャンスは平等でも成果は平等ではないのです。

私は、成果の上がらない人に思う事は、
「わざと成果上がらないようにしてるんでしょ。」です。

by conyx | 2010-03-04 12:05  

winter game を終えて

今日でオリンピックは閉会しました。
感動の2週間ありがとうございます。
最後のアイスホッケーのカナダ、アメリカ戦も白熱で興奮しました。

今回のオリンピックで、何と言ってもドキドキしたのは、
高橋選手の4回転ジャンプと真央ちゃんのトリプルアクセルです。
これは、絶対、生放送で見ないと意味ありません。
チャレンジする姿勢、結果ともども大変な勇気と感動をもらいました。

フィギィアスケートの採点に関しては、
4回転を跳んだプルシェンコが銀で、トリプルアクセルを2回も跳んだ
真央ちゃんがキムヨナと20点も差がつくなど奇妙な感じもしますが、
決められたルールを前提にしていますから・・・・

今回のオリンピックで思うことは、
同じアジアの国でありながら躍進した韓国、中国から学ばなければ、
という事です。
これは、スポーツに限らず全ての分野で学ぶべき事が多いような気がします。

by conyx | 2010-03-01 14:20